3シリーズツーリングの魅力

 

こんにちは。キムです。最近次期G20 3シリーズM3にツーリングが設定される可能性があるというニュースを見かけます。M3としてツーリングが設定されるのは、これが初。SUV全盛のこの時代、久しぶりにツーリングにスポットが当たったという感じがします。ここであらためて3シリーズツーリングの魅力を紹介します。

BMWツーリングの魅力

ユーティリティが高い

ツーリングの魅力は何と言ってもカーゴスペース。いろんな荷物が積めますし、キャリアも似合いますよね。SUV車もキャリアが似合うとは思いますが、実用性という視点で見ると、SUVと比較してツーリングの方がルーフの高さが低い分、キャリアに荷物を乗せやすいです。

セダン・クーぺ同等のスポーツ性能

SUVに比べると構造的に重量も軽く、セダン・クーぺ同等の走行性能を秘めています。スポーツ性能を求めてBMWのセダン・クーペに乗っているという方でも、ツーリングであれば違和感なく乗り換えることができると思いますよ。

割安感がある

BMW=高額というイメージに反して、随分と安く購入することができます。軽自動車やSUVの相場に比べると随分と割安です。車種によりバラ付きはありますが、新車購入される方もメンテナンスをしっかりされている車も多く見受けます。

それでは続いて歴代ツーリングのオススメモデルを紹介します。

F31 320dツーリング

現行F31ツーリングの中からこれという1台をあげるとすると、320dツーリングをオススメします。何と言ってもディーゼル車という、他の歴代モデルにはない経済性という魅力がさらに付いてきます。特に毎日、長距離を通勤しているという方には、かなりオススメできるモデル。逆に近距離しか走らないという方にはむしろオススメできません。しません。これはディーゼルエンジンの特性に関係しているのですが、エンジンがしっかり温まらない状況下ではディーゼルのメリットは発揮しにくく、カーボンが溜まりやすいといったデメリットが目立ってしまうからです。

E91系 後期325iツーリング

E91系からオススメするのはN52を搭載した後期325iをオススメします。NA直6の完成形としてN53を搭載した最終325iツーリングは、調子がいい時は抜群によいのですが、希薄燃焼エンジンという特性上カーボンが溜まりやすくノックスセンサーのチェックランプが点灯するといった症状も発生することもあルノでオススメしにくいです。もしインジェクター交換となった場合には1本8万円×6本!ただしエンジンの状態がよければ秀逸なエンジンであることは声を大にして繰り返し言っておきます。

E46ツーリング

今現在、底値で購入できるツーリングがE46モデルです。デザイン的にその後のE91モデルと大きく異なっています。購入時は安く買えたとしても、修理代はかかるものと思って購入されておいた方がよいでしょう。大きなトラブルがなくてもマイナートラブルが発生する可能性は大です。

E36ツーリング

残念ながらE36ツーリングは日本国内では正規輸入されていません。どうしても欲しいという方は平行輸入の中古車を気長に探してください。エンスー(この言葉もすっかり死語化している気がしますが)気分に浸れるという点では、E36ツーリング以上のモデルはありません。重量の軽さもモデルとして個人的にかなりの魅力を感じるモデルです。M44エンジンに載せ替えて318isツーリング化を楽しむこともできますし、M3ツーリングモデル化することさえ可能。夢が随分と広がりますよね。

E30ツーリング

E30-touring-1.jpgのサムネイル画像

ネオクラシック輸入車の代表的な存在として価格も上がってしまったE30。車両代だけでも100万円ほどします。丸目4灯とキドニーグリルが醸し出す往年のBMWの佇まいは、それ以降のBMWにはない味わい深さがあります。そう感じる人にとっては、金額はあまり問題ないのかもしれません。
E30ツーリングに乗りたい。そういう方はクラフトガレージのようなBMW専門店で購入されることをオススメします。買うだけでなく、その後の調子の維持も面倒を見てもらえる環境がなければ安心して乗れませんしね。

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