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E46 Touringをアイエス化してみる!その2

E46ツーリングのアイエス化のその2です。今回は、部品の調達方法についての話しです。

部品の調達

まずコンバージョンにあたっては部品の調達方法を考えます。予算や今後の使い方のヒアリングに合わせて、部品および調達方法をリストアップします。およそこの段階で、コンバージョンのコストが算出されます。今回のE46ツーリングのアイエス化にあたっては、下記のようなことを考えました。

エンジン・ミッション

今回はストックしてあったM44エンジンを使用します。通常はエンジン単体もしくは車両ごと買い付けます。

補機類

M44用を使うことにしました。エンジンについているものを使用した方がいい場合もあるし、ベース車のものを使用した場合の方がいい場合もあります。ケースバイケースですね。一般的なメリットとしては、前者の場合は、補記類のステーなどを新たに作る手間やコストを抑えられること。後者の場合は、補記類の配管などがそのまま使えるという点があります。クラフトガレージでは、エンジンについているものを使用するケースが多いです。

ファイナル

IMG_2906.JPGのサムネイル画像ATからマニュアルにコンバージョンする場合ファイナル変更は必須なのですが、知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。ファイナルを変えないと、ギア比が超ローギアードになり、巡航している時の走行回転数が非常に高くなり、燃費も悪くなります。適切なファイナルの選定が必要です。今回のファイナル変更にあたっては、Z3の2.2用のファイナルを流用しました。ケースごとの流用によってフィンの付きのデフにグレードアップ!写真左がZ3用、右がノーマルデフです。

プロペラシャフト

IMG_2910.JPGマニュアル用とAT用では、長さが違いますので、プロペラシャフトの調達が必要なのですが、何せ46用は中古部品がないです。仕方がないので、新品を買おうとすると、10万円オーバー!ということで、海外から中古を輸入しました。このコンバージョンに限ったことではないのですが、海外からの輸入は送料が高くつきますが、それでもコストパフォーマンスが高いという時は、海外からの取り寄せも行います。
 

ペダル類

意外とそんなに高額ではないので、新品を購入します。

今回のまとめ

ATからマニュアルへのコンバージョンに必要な大まかな部品はだいたいこんな感じですね。金額的にはやはりMモデル搭載機などの高スペックなエンジンコンバージョンの方が高くなります。

IMG_2950.JPGこれまでのコンバージョンに比べると地味目の企画かな?と思ってましたが、既に2件反響が!次回は、コンバージョンの作業、流れをお話します。

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