F30に乗る

新型G系が販売され、これまでのパターンとしてはF30の入庫が増えてきます。
これからF30系のユーズドカーの購入を検討される方に向けてF30のことを紹介。

BMWのイメージリーダーはやはり3シリーズ

3シリーズの置かれている状況は、2,4シリーズのラインナップ追加やSUVブームに乗ってのBMWラインナップの拡充により、F30以前と現在では大きく異なる状況となっていると思いますが、やはり昔ながらのBMWのイメージが色濃く残るのが3シリーズですね。

  •  FRファミリーカー ファミリーカーの受け皿としては、アクティブツアラーや7人乗りのグランドツアラーという2シリーズがあります。ただしこちらはFFモデル。やっぱりBMWはFRだよね。という方は3シリーズとなりますね。
  • 4ドアセダン 4ドアモデルとしては他に4シリーズグランクーペというモデルが思い浮かびますが、グランクーペはハッチバックモデル。セダンとしては3シリーズのみとなります。ボディ剛性もやはり3シリーズの方が高いです。


いろんな車が登場していますが、Dセグメントのベンチマークとなっている3シリーズ。やはり普遍的な存在です。

3シリーズ選べのポイント

F30系になって、モデル・グレード選びも多種多様になったため、車選びは非常に迷うところだと思いますが、基本はエンジンとデザインラインから選ぶことになります。

エンジン

エンジンはまずガソリン車かディーゼル車かを選ぶ必要があります。ディーゼル車に人気が集まってはいるが、ここはこだわりたい。

デザインライン

デザインのラインが3種類。スポーツ、ラグジュアリー、モダン
それと足回りまで変わっているMスポーツ。
通常この4つのタイプから選ぶことになる。

エンジンとデザインラインの組み合わせによって自分に適したモデルが見つかる。

 

エンジン種別について

F30をF30以前の3シリーズと比べた場合に、大きく異なるところと言えばディーゼル車が設定されたこと。

ガソリン車かディーゼル車か?

経済性という点で考えると、ディーゼル車は燃費も良く、燃料代も元々安いので、ハイオク仕様のガソリン車に比較すると、大きなメリットがあります。特にこんな方にはお勧めできます。

  • 長距離移動が多い ディーゼルエンジンが暖まらない位の距離しか普段使用しないという方は、ディーゼルエンジンの恩恵があまりありません。
  • 音にこだわりなし 昔に比べて静かになってとはいえ、やっぱりガラガラ音はします。
  • エンジンは回さない 低速からトルクを発揮するディーゼルエンジン。高回転まで普段回さないという方には適していると思います。


ディーゼルエンジンは経済的なメリットが高いですが、スポーツ性能という点で見るとやはりガソリンエンジンの魅力が勝ります。続いてはガソリンエンジンの選定について考えて見ましょう。

3気筒?4気筒?6気筒?

ガソリン車については、3,4,6気筒モデルが選べます。残念ながら全てがターボ付きとなっており、自然吸気エンジンの設定はありません。

  1. 3気筒モデル 後期モデルで登場した1.5L。時代の流れを最も感じるモデルです。ストレート6が代名詞となっていた3シリーズだったのが、今や3気筒モデルが存在する時代に。「排気量が大きい=スゴイ」という価値観はもはやオジサンとよばれる人たちの価値観と言われてしまうかもしれません。
  2. 4気筒モデル F30の前期モデルは全て4気筒モデル。6気筒モデルの設定がないというのもこれまでの3シリーズのイメージを覆す衝撃的なデビューでした。4気筒エンジンは前期はN型。後期はB型となっています。また320iには前期、後期を問わずマニュアルの設定があります。
  3. 6気筒モデル セダンでは、前期型においては6気筒モデルが存在していませんでしたが、後期型では新世代B型6気筒エンジンを搭載した340iがあります。ちなみにツーリング、グランツーリスモには335iの設定がありました。

 

E90からF30に乗り換えを考えている方に対してクラフトガレージからのオススメ車。

オススメは320iになります。4気筒モデルから乗り換えの方は何の違和感もないと思います。6気筒モデルに乗っている方でも鼻先が軽くなった回頭性の良さを感じていただけると思います。パワー不足を感じる方には328iでも良いかと思います。ただ1点、音という点で行くと、どうしても6気筒の音の良さに魅了されている人には満足していただけないかもしれません。その場合は選択肢としては、340iとなります。

デザインライン

デザインのラインとしてはノーマルとスポーツ、モダン、ラグジュアリーとMスポーツの5つのラインから選べます。
クラフトガレージがオススメするのはやはりMスポーツです。専用のシート、ハンドル、外装、足回りとなります。ブレーキに関してはもしブレーキパッケージが選択されていると性能的にも見た目も強化されているのでラッキーです。
 

その他F30の購入に関して

その他にF30購入に関して
320iを購入する際には廉価グレードのSEではないか注意してください。SEの見分けはリアシートが倒れません。
アクティブハイブリッドの整備はクラフトガレージではお断りしています。部品点数も多く、古くなってきた時の故障代が高額になることは覚悟しておいた方が良いです。ただし速いです。

またこれまで入庫しきた車の実情から、E90と比較してF30は故障が少ないように感じます。
F30系の購入を検討されている方は既存のお客様に限りますが、オークションでの購入代行も行っていますので、ご相談ください。また、それ以外の方でも無料点検は承りますので、ホームページからお申し込みください。

クラフトガレージでは安心安全なBMWライフをサポートいたします。

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