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レースの前に、車検に臨みます。車検といえば、かなり久しぶり。一昨年の美祢サーキットでのユーロフェスタ以来かな?検査結果はタイム計測器を念のためにさらにテープでしっかりと取り付けてという指導を受けた他は問題なしで、ゼッケンにOKマークが書き込まれました。 車検が終わり、いよいよスタートの12時が近づいてきました。気分も次第に戦闘モードへと高揚してきました。 ドライバーの順序は取り合えず一巡目だけ決めておきました。トップバッターにマイスター氏。二番手にトッチー。そして三番手が僕。四番手にだいごろう。五番手に新人トミちゃんがつづいた後に、六番手がボス。二巡目は一巡目の結果を見てから決めることに。スタート準備のアナウンスがされ、レーシングスーツのマイスター氏がisに乗り込むと気分がいよいよ張りつめてきました。 オフィシャルに先導されスタート地点に車を並べます。今回5時間クラスはピットからのスタートとなります。後はスタートを待つのみ。がんばってこいよ~マイスターっ!
オフィシャルの先導に従ってピットを出るクラフトガレージis号!5時間クラスにエントリーしているライバルカー達とともに、ただいまスタートしました!第一コーナーに飛び込むis号! スタート一周目はとにかく戻ってくるかどうか心配です。スタートしてから約二分、最終コーナーで白いisが目に映りました。オ~っ、大丈夫だったぁ、やったー~一周走ったぞ~っ!…って個人的にこんな感じだったのですが、勝負は5時間・・・先は長い長い。 そして本日はセントラルサーキットはチーム全員走るのは初めてだったのですが、本日参加のトミちゃんは、サーキット走行もまったくもって初めてという超初心者!チームのみんながそれぞれアドバイスをしますが、みんな異口同音に「無理せんで走らんでもいいよ。」・・・ってことなんですが、耐久レースの場合だとこれって本音なんですよね。とにかく無事に走ってくれることが第一ですからね。が、しかしトミちゃんは僕たちの予想を上回り二分前後で順調にラップを刻んでくれました・・・いやぁ、スゴイスゴイ、初めてのサーキットでこの結果は十分過ぎるくらい立派です。 そしてトッチー、僕、だいごろう、ボスと順調に走行が続きます。(不覚にも、この時間帯の写真をおさえていませんでした!だいごろう、ボス!ごめんなさい!) チームクラフトガレージ、ただいまのところ異常なしっ!!目指せ完走!
さて、終盤にさしかかっても、依然としてわがチームクラフトガレージis号は油温が若干高めになる他は順調に走っており、完走の二文字が見えてきました!さらにわがチームクラフトガレージがクラス優勝(といってもこのクラスへのエントリーは二台のみW)する可能性が極めて濃厚であることもわかってきたのです!オ~っ、こりゃぁすごいことになってきたぞ~っ!さぁて、気合を入れ直して二巡目に突入だ~! 二巡目のトップバッターは一巡目同様にマイスター氏だったのですが、実はこのマイスター氏、ピットからのスタート時に、ピットロードではなく、コンクリート部分のパドック前のワークロードをしばらく走ってスタートしており、マイスター氏のスタート直後に、オフィシャルからわがチームは警告を受けてしまいました。そのため走行後、マイスター氏はボスから反省のために正座をするように教育的指導が強いられていました。パドック内に一瞬緊張が走ります・・・ ・・・がしかし、完走が見えてきた今回のボスはいつにもなく上機嫌な御様子。その上クラス優勝も視野に入ってきたため、ご機嫌ぶりは、ご覧の通り軽快なステップにも現れておりました。完走に向かってレッツゴー!燃費もよく給油を計1.5回行いました。その他のライバルカーたちがオイル漏れや、ブレーキトラブルに見舞われている中、わがチームクラフトガレージisは恐いくらい順調に周回を重ねます。しかし昨年の耐久レースの結果(すべて途中リタイヤ)を思い返すと、最後まで気を抜くことはできません。 いよいよ最後のドライバー交代となり、完走は現実的なものに。トリを務めるのは一巡目に好タイムをマークしたトッチー。僕たちはトッチーに全てを任せることにしました。 最後の最後、トッチーにマイスター氏が1分55秒台で走ってくれと直訴。それを笑顔で返すトッチー・・・??果たしてその笑顔の意味は。トミちゃんがピットに戻ってきました。最後の交代。トッチーにまかせたぞ~っ!! トッチーがコースイン!がんばってごゆっくり~!! コースインしてから一周目に戻ってくると、トッチーが上位車を含めた複数車と絡んでるよ~っ!これを見たマイスター氏は絶句。トッチーにとってはさぞやそれは楽しい楽しい状況だったに違いありません。タイムを計測してみると・・・笑顔の答えはこれでした。1分44秒台、本日ベストラップを叩きだしちゃってます!わ~い、わ~いトッチー・・・君はステキだ~。僕たちはトッチーが悪魔のように思えてなりませんでした。
抑えて、抑えて~っとたまらずジェスチャーでアピールするボス。それに対しサッと片手を上げ通り過ぎるトッチー・・・ホッ、、、、トッチーようやくわかってくれたようです。これで何とか、残りはゆっくり走ってくれるでしょう。 残り周回数を予測してサインを出します。残り周回数が少なくなってきたぞ。チームのみんながコース脇でその瞬間を待ちわびます。あと少し。最後まで無事に走り続けてくれることをチーム全員が願います。
日時: 2008年06月19日 21:10 | パーマリンク
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