クラフトガレージ宣伝部長キムサンです。巷ではワールドカップドイツ大会で話題はもちきりのようですが、クラフトガレージでは、夏のとあるイベントに向けて、目下プロジェクトを進行中です。そのとあるイベントというのは真夏の耐久レース!その耐久レースに向けてチームクラフトガレージを中心として参加者を募り、今回正式に参戦することが決定したのです。
耐久のベースとしたのは、左のボスのE36 318is。このたび、サーキット仕様にしてしまって構わないというボスのお達しのもと、みんなでありがたく参戦マシンとして手を加えさせていただくことにしました。主なチューンの目的は軽量化とステッカーチューン!まぁ、できる限り予算をかけずに順位よりも完走することを目的に参加するというわけです。至極賛成!みんなで真夏のイベントを楽しむぞぃっ!

ということで、急遽参加者で作業を分担し、サーキット仕様を完成させることをとりあえずの目標にしました。

まず一人目に作業をおこなったのは、チームの中で最近最も走りに熱心なMystarさん。ご自身もE36 is乗りで、ほんの数ヶ月前に同様の作業をおこなったばかりです。Mysrarさんは、内装のトッパライの担当となりました。
さすがはほんの数ヶ月前にバラシたばかり。写真撮影もちゃんと押さえつつ、要領よく内装を取っ払っていっています。
インパネ回りもご覧の通り。ちなみにこのisは右ハンドルでマニュアル載せ換え済みです。本来はサーキット走行に興味をもっているBMW乗りのお客様のために、代車兼用として使用する予定だったのですが、サーキット専用車にしてよいと、ボスもやる気マンマンです。そしてそのボスのやる気以上に最近のMystarさんはホント走りに熱中。実はこの日も翌日は練習に行きたいと、急遽前日に変更しての作業だったのです。
カーペットもホラご覧の通り、ぐいっと力づくで剥ぎ取っています。いやぁホント、いやらしいくらいにお上手。それからMystarさんは今回メンバー間の連絡・調整役をおこなってくれて本当に助かりました。本来は僕がやるべきことなのですが、ありがとうございます。さすがはMystarさん、剥ぎ取るのがお上手です・・・ちがった。頼りになる男です。Mystarさんの担当はこれにて完了。つづいてはアンダーコート剥がしです。

続いて二人目に作業をおこなったのは、僕キムです。今回は僕は悪名高きアンダーコート剥がしに挑戦することにしました。さてさて、一体全体どんなもんなのでしょうか。
フロアパネルに貼ってあるゴムシートのようにみえるのがアンダーコート。ガムが固まったような感じで、熱をもつとちょっとネチャネチャとしそうな物質。触れてみるとわかるのですが、肌触りが嫌な感じの物質なんですよ。しかし基本的にはこれがフロアパネルに固まって貼り付いているので、これをノミとトンカチで(実際は違うけど)剥がしていくわけです。けっこう好きそうな作業です。
やりはじめて数分でみんなが嫌がる理由がわかります。これなかなか剥げなくて、力もいるし、けっこうはかどらなかったりする場面も多く、嫌になってきます。そして剥げるには剥げるんだけど、完全にすっきりとは剥げない感じがします。服にネチャ~とついたガムを剥ぎ取る感じ。うん、生理的に嫌な感じがしてしまうわけです。これは嫌になるのも納得です。
運転席下の回りは作業性の低いところ。なかなか力の入る姿勢をとることができず、はかどりません。なんとかかんとかペダル周りの剥ぎ取りが完了すると、ペダル裏の奥ばった辺りの作業は、次の担当者の方のために残しておいてあげることにしました。難しいところはちゃんとみんなで分業した方がいいよね。次の方、なんとかかんとかがんばってくださいな。
で、実はこの作業、結構楽しいこともあるのですよ。地味に少しずつ剥がれいくのが、この作業の基本パターンなのですが、時々、ごっそりと塊が想定外に剥げちゃったりするんですよ。その瞬間が何とも言えず楽しい。そして今回僕の作業は、このごっそり固まりで剥がれることが多々あったため、3分の2くらい自分で剥ぎ取っちゃったのです。あぁ、明日の方作業がなくて困ってしまうだろうなぁ。
残りの作業は、翌日だいごろうとトッチィさんに引き継いでもらいました。残念ながら写真がありません。これに関しては、二人のブログをご紹介します。
だいごろうのブログ  トッチィのブログ


続いてはボディをキレイにすることに。作業はボスが担当。
まずはリアのフェンダー回りにちょっと凸凹のがあったので、ここを板金修正。そして、この機会にボディのオールペンも行うということになりました。色はステッカーチューンを施すことも考えて、白をチヨイス。
ガンメタから白へと大変身完了。おぉ~っ、E36に白はよく似合ってると思いません?白色になってエレガントな印象がアップしたように思います。後はステッカーチューンを待つことになります。
 
元々搭載されていたエンジンは、オーバーヒートしていたので、一旦分解しました。NG部品は交換し、再度組み直すことに。この作業もボスが担当です(こればっかりは)。
ヘッドシリンダーブロックの壁面は、ほとんど磨耗しておらず新品時のエッチング処理が残っています。組みあがりは間もなくです。
 
今回の記事はここまで

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