さて、ようやく紹介できるようになりました。
今回紹介するのは、クラフトガレージらしいスワップモデル。
E36M3BのエンジンをコンバージョンしたE30です。
けっこう過激なチューンです。

外見はいたってノーマルのE30セダンといった感じですが、ひとたびエンジンをかけアクセルペダルを煽ると、一変して猛々しい雰囲気が漂います。

リア回りもノーマル然としています。がしかし、細かくみてみると

通常は4穴なのが、5穴になっています。実はフロントの足回りにはE36M3用を流用。リアはZ3用を流用しています。

エンブレムは「M3」ではなく、あえての「330i」です。

フェンダーを叩き出して、235のタイヤがほどよい具合におさまるようにしています。

マフラーは325用のものを流用

外装は非常にノーマル然とした感じのE30なのですが、
エンジンルームを開いてみると、この車の真の姿がわかります。
ジャーン。エンジンルームです。わかる人にはわかりますよね?

ノーマル然としていますが、そこにはE36M3B用のエンジンであるS50が搭載されてます。
おそらく1250kg前後の車重に286馬力の心臓部。正に羊の顔を被った狼ですね。
制御はE36用のコンピューターでおこなうため、ハーネス・配線が非常に面倒でした。エアコンなども普通に使えるようにしています。

ブレーキマスターシリンダーとインテーク側のインダクションボックスが干渉するため、若干加工しています。

足回りにはクラフトガレージオリジナルの新しい車高調キット(肝心な車高長キットの写真を撮るのを忘れてしまいました。)を装着しています。

インテークにはパワーフローを装着。心地よい吸気音サウンドが楽しめます。
それでは引き続きインテリアを覗いてみます。

おっ? パッと見でスポーティな雰囲気を感じますね。ハンドルはモモすてに変更済み

エンジンスワップと合わせてATからマニュアルシフトへと変更済みです。

三連メーターがビシっと灰皿上のスペースに上手く格納されています。スウェード調の生地を使ってパネルの質感を上げてみました。

メーターはE30M3のものを流用しています。ただ4気筒と6気筒の違いがあるため、加工を行い正常に動くようにしています。
助手席側からや、リアシートから眺めると、この車の猛々しさの微塵も感じられません。


今回のこの車は、BMWERの最新号でも紹介されています。ぜひそちらもご覧ください。
さてさて、みなさん本日ご紹介したE30M3Bはいかがでしたでしょうか?
みなさんも世界に一つだけの自分専用のBMWを作ってみませんか?











